📓 概要
カウンセリングの技術を面談や育成の場面に応用することは効果的ですが、カウンセリングのトレーニングが行われていることは少なく、個々のやり方で進められていることが多いのではないでしょうか。カウンセリング力を高めることで、育成力の強化、関係構築力やコミュニケーション力、部下のエンゲージメントなど組織力の向上に繋げることができると考えています。カウンセリングの技術を学ぶことによって、これらの基盤づくりにも繋がり、良い面談を行うことは、結果的に組織の心理的安全性の向上、それに伴う生産性の向上にも期待を持つことができます。
本研修では、カウンセリングの基礎を身につけ、有益なコミュニケーションや面談に繋げることを目指します。
👤 対象
OJTトレーナーとして後輩指導をされている方
メンターとしてメンティーのサポートをされている方
部下を持ち、面談などで話をする場面がある方
人事部等に所属し、従業員と面談をする機会があられる方
※心理職等の心理士やカウンセラーを対象とした講座ではありませんので、あらかじめご了承ください。
🕛時間
4〜5時間程度
✔︎ 研修の目的
カウンセリングにおける”聴く””話す”の基礎を身につける
面談や後輩指導部面での不安を解消する
相手の潜在的な課題の認知や設定を支援する方法を学ぶ
人間の認知的傾向など、心理学的知識を習得する
カリキュラム案
トピックス | 詳細内容 |
|---|---|
1. イントロダクション | (1)カウンセリング力の必要性 |
2. カウンセリングベーシックスキル | (1)心理的安全性を意識する |
3. 実践スキル | (1)カウンセリングの進め方 |
4. ロールプレイ | 【ワーク】ケースを読み、ペアでカウンセリングの練習をする。 |
5. まとめ | 本日の学びを言語化する |
上記カリキュラムは一例です。ご要望に応じてカスタマイズや作り込みも可能でございます。お気軽にお申し付けください。
Wibero(ウィベロ)の研修・ワークショップの特徴
Point① 専門家が研修内容を作成し、登壇
公認心理師や臨床心理士、研究者などのその分野の専門家が研修やワークショップで使用するテキストやレジュメを作成します。最新の研究や事例などをふんだんに盛り込みながらも、わかりやすく日常の中でも使えるように工夫をした形にして教材に落とし込んでいます。だから、新しい知識や気づきを得ながらも、すぐに実践していただけ、「学んだ」という実感を得やすい時間を提供することができます。さらに、講師やファシリテーターも心理学やメンタルヘルスといったそれぞれの専門領域に精通した者が務めます。教材で扱う内容だけではなく、プラスαの経験談や知見を参加いただい際には還元いたします。
Point② 専門家だからできるコンサルティング
実際問題、研修やワークショップだけで解決できることはそう多くありません。研修やワークショップの前後やその他の取り組みについても現状や理想を踏まえながらコンサルティングを行い、理想へと近づくお手伝いをいたします。教育だけで終わらないところが、心理学やメンタルヘルスの専門家としての腕の見せ所です。
Point③ 組織にあった内容にカスタマイズ
当たり前ですが、組織は”生き物”であり、どの組織も同じ課題や問題を抱えているわけではありません。そのため、研修やワークショップも画一的なものではなく、各組織に適したアプローチを考えていく必要があります。ご依頼いただいましたら、公認心理師や臨床心理士、研究者などの高い専門性を有した専門家がお客様の現状や課題、ご要望をヒアリングさせていただき、教材をカスタマイズし、反映させていただきます。
Point④ オンライン、対面に対応
コロナ禍以降、集まらずにオンラインで繋がって研修やワークショップをする機会も増えてきました。
Wiberoでもオンライン、対面のいずれの場合であっても対応させていただくことが可能で、どちらの実施方法でも高い満足度のサービスを提供いたします。
また、オンラインの場合はご希望に応じて、zoom、teams、Webexなど普段使用されているツールに準じた対応をいたします。